スタッフ紹介

熊本ホテルキャッスル写真室長/フォトグラファー 山口潤二

身長180cmだけが自慢の山口潤二です。

2003年3月、堤写真館入社。写真が大好き。見るのも好きですが撮るのはもっと好き!!
熊本ホテルキャッスルの写真室で、主にブライダル撮影をしています。これから結婚される “おふたりのはじまり” をカタチに残します。新郎新婦と一緒にロケーション撮影に出かける楽しさはたまりません!撮影が終わった夕方、カメラマンや美容スタッフ、おふたり、最後までいて下さったご家族とみんなで撮影する時に、この上ない幸せと達成感を感じます。

プロサッカー選手を夢見た小学校時代

小学生の頃はサッカー部で、毎日ボールを追いかけていました。
当時、“キングカズ”こと、三浦和良選手に憧れていて、三浦選手と同じモデルのサッカースパイクを履き、練習、試合で汗をかいていました。
将来はJリーガーになるのが夢で、まじめにやっていたら今頃はサッカーW杯に出ていたかもしれません。笑

音楽に目覚め、バンド活動開始

中学ではサッカー部に入るも、反抗期もあって練習もあまり行かなくなりました。
やがて音楽に目覚め、バンド活動にあけくれ、一日中ギターをかき鳴らす日々でした。
学校が終わると友人と毎日のように集まって、ロックについて遅くまで語り合ったのを思い出します。
地元の音楽フェスティバルに参加したり、学校の文化祭でも演奏していました。
正直いうとミュージシャンになりたいと思った時期もありました。
こんな日々は、高校に入っても続き、サッカーは辞め、音楽活動とバイトにはげみました。

写真と出会った衝撃

高校卒業後は熊本市内の熊本デザイン学校に入学します。
なぜデザイン学校?といっても将来、自分が何になりたいなどといったビジョンもなく、今思えばただちょっと興味があった程度だったように思います。

ところが1年生の時に 『写真』の授業がありました。
すぐに写真の魅力に憑りつかれました。今でもなぜそんなにハマってしまったのかわかりません。
休みの日には一眼レフを持って出かけ、何を撮るわけでもなく、人、空、海、花、雑草、または電柱、壁...
目に映るものはなんでも、夢中で撮っていました。
ただただ、撮るのが楽しくてしょうがなかったんです。
おかげで写真の成績は数ある科目の中でダントツに良かったです。
この時はまだプロのカメラマンになりたいとは思っていませんでした。

気づけば2年生。卒業まで半年もない。その頃、先生のすすめで、写真スタジオに面接に行きました。いつまでたっても返事はきませんでした。落ちてたんでしょう...(泣)
それから卒業も間近になった頃、2つの写真館から求人がきていると連絡を受けたわたしは、その2社を調べてみました。そのうち1社は、『2002年 全国写真展覧会 内閣総理大臣賞受賞』 と書いてありました。その当時は単純にすごい!と思ったのを覚えています。
そして面接を受けることになり、自分が撮った写真を持って向かいました。緊張していたのか、何を話したかは全然覚えていません。
そして卒業式の前日、家でゴロゴロしていたわたしに先生から『ちょっと学校に来てくれ』と電話が入りました。行ってみると、先生からの「おめでとう」の一言。内定の知らせだったんです。その会社が今の堤写真館です。ここからカメラマンを目指す第一歩となりました。

プロになってもっと写真が好きになりました

入社し、何も分からず過ぎていく日々が続きました。
今までとは違い、ただ好きに撮っていいわけではない。
というプロの世界。
「知識と、技術を身につける、お客様の表情を引き出し、より魅力的に写す。」今でも勉強の日々です。
勉強が嫌いだったわたしも写真のことは一生懸命になることができ、写真が好きという思いは、学生の時よりもさらに強くなっていきました。
もっとうまくなりたい!きれいな写真が撮りたい!お客様の喜ぶ姿が見たい!アツい気持ちは誰よりも強いと自負しています。

父からのエール

2007年、年が明けてすぐのこと。病気で入院していた父が亡くなりました。ある会社の部長だった父のことを、わたしは尊敬していました。
反抗期の頃は怒られることは日常のことでしたが、社会人になってからは、一緒にお酒を飲み、仕事の話も多少はしていました。この時、一度は仕事をやめて、実家に帰ろうかと思いました。父を亡くし、仕事も手につかず、悩んでいたある日、父が夢の中に出てきて、「がんばれ!」と一言だけ言ってくれました。
それからもう一度写真を頑張ろうと決心しました。
父の励ましのおかげで今日まで続けてこれている気がします。

ついに夢の帝国ホテル東京へのご招待

入社して丸10年、30歳になった直後、毎年行われるプロカメラマン向けのコンテスト、『2012富士フイルム営業写真コンテスト フロンティア賞』
という栄えある新人賞を受賞することができました。(応募総数約13,000通)
ついに兼ねてからの夢であった、帝国ホテルでの表彰式に招待されました。
この日の心臓が飛び出るほどの緊張感は、これからも忘れることはできないでしょう。
パーティーの中で、スピーチをあとに控えていたわたしは緊張で、食事もほとんど喉を通らず、すべてが終わったあとに、部屋に戻ってカップラーメンを食べたことは、いいネタです。笑
せっかくの美味しそうなものがたくさんあったのに!!
帝国ホテルの有名なローストビーフの味さえ覚えていません...

勉強の毎日ですが、特に結婚式をメインで撮っているわたしは、結婚するおふたりの第一歩を写真に残すという、本当に良い仕事をさせていただいています。
これからも自分の仕事に自信と誇りを持ち、“写真”というものをもっと深く追求し、世の中の人々に喜びと感動を与え続けていきたいと思います。

主な受賞歴(2000年以降)

2012年

富士フィルム営業写真コンテスト
フロンティア賞

作品タイトル
Shiny
フォトグラファー
山口潤二
2012年

富士フィルム営業写真コンテスト
婚礼写真の部入賞

作品タイトル
フォトグラファー
山口潤二
2012年

富士フィルム営業写真コンテスト
婚礼写真の部入賞

作品タイトル
joyful
フォトグラファー
山口潤二

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「愛」と「美」と「生きることの素晴らしさ」を伝え続ける堤写真館の仲間たち

あなたの記念日が、より素晴らしい心に残る一生の思い出の日となるように全力投球。
私たちをよろしくお願いします!

  • AKO TSUTSUMI [Photographer]
  • TOMOTAKA TSUTSUMI [Photographer]
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