スタッフ紹介

衣裳コーディネーター・フォトグラファー 藤本鏡乃

堤写真館のお笑い担当、お酒とロックが大好きなハスキーボイスの藤本です!

「面白いことや楽しいことも大好きで、キラキラしている人を見るのも大好き!」
見た目と心は若く見られますが、気付けばいい大人の年齢になりました。

「昔の日本人みたい」と言われます。

私が生まれた町は「日本赤十字社」発祥の地、熊本の西南戦争の史跡が多く残る玉東町で生まれました。歌とダンスが大好きな子どもで、保育園では周りに負けない、一番大きな声で歌を歌っていました。その影響で、今やハスキーボイスです。(※酒ヤケではありません)

今は亡き、祖父のことが大好きな、おじいちゃん子で、身体が不自由だった祖父から子守をしてもらいつつ、祖父の介助をしていました。大正生まれの祖父と接することが多かったからか、社長から「昔の日本人みたい」とよく言われます。笑

茶道とロックが好き!

私には二つ上の兄がいて、小さい頃からおてんば娘でした。アイスを食べるときは決まって抹茶!と言うこともあり、ついでにおしとやかに育ってくれたらとの母の願いで、始めたのが茶道でした。 母の願いも虚しく、おしとやかには育ちませんでしたが、茶道にどんどんのめり込み、唯一茶道が特技と言えるものになりました。

大きくなるにつれ、絵を描いたりすることも好きになり、美術と音楽だけは成績がよかったです。高校時代は友達の影響でロックにハマり、勉強よりも QUEEN のことばかりを考 えて過ごしました。 いざ、進路を考えるときに、京都に茶道の専門学校があることを知った私は、京都へ行きたいと考えるようになりました。

高校生活の半ばを過ぎ、自営をしていた父が病に倒れたため、母から京都へ進学することには猛反対。しかし、絵に描いたような「肥後もっこす」の私は、母の反対を押切って京都へ。

憧れの京都へ

憧れの京都では、今までにない、修行の日々が待っていました。 学校では毎日着物を着ての生活。着物を着た状態で畳を掃除していました。茶道を習っていながら、着物を自分で全く着れなかった私は、先輩方から着付けを学び受けました。 憧れていた学校生活は厳しさもありましたが、多くの出会いの中、辛いことだけではなく刺激的な毎日を過ごしました。

一人暮らしも当然、初めてで、母の有り難みを痛感しました。 しかし、近くに同志の友達がいた事もあり、寂しさは感じませんでした。世間知らずだった私にとって多くの貴重な経験をさせてもらい、親には本当に感謝しかありません。

卒業まであと一年の頃だったでしょうか。大好きだった祖父が亡くなりました。病床の祖父に成人の振袖姿を見せることができたことだけが、唯一、じいちゃん孝行でした。

再び着物での生活の始まり

卒業後は京都三大旅館の一つ、某老舗旅館に就職。今度は仲居として、再び着物での生活が始まります。
茶道で学んだ思いやりの精神を活かし、更に旅館では接客マナーを学びました。お客様と接することでおもてなしの大切さを改めて知りました。

忙しい日々を過ごしていく中、一人で社会と向き合うようになって約2年半が経とうとした時。自分で呪いをかけたように次第に余裕がなくなっていき、いつしか好きだった茶道からも少し離れたいと思うようになりました。

着物を見ることは好きだったので、着物に関わる仕事に就くのもいいなと考えつつ、心機一転、関西での転職を考えましたが、なかなかうまくいかず、親元を離れ約5年半、地元で再就職しようと決心し、熊本へ戻りました。

堤写真館との出会い

熊本へ戻ると、また新たな仕事とたくさんの人との出会いがありました。やっぱり生粋の熊本人なんでしょうか、熊本で仕事をするにつれ、次第に元気を取り戻し、やっぱり地元がいいなと思いました。
接客だけでなく、他の職も経験をしておきたいと、いろいろな職にも就きました。それぞれ自分に向いているところ、向かないところとありましたが、最終的にたどり着いたところが、やはり自分には接客の仕事でした。

堤写真館に入社するキッカケは何気ないところからでした。
前の職場でじっと椅子に座ってデスクワークをしていたある時、ふと、「写真を撮りたいなあ」と思いました。
もともと楽しいことやキラキラしている人を見ることが好きだったことを思い出し、新たに挑戦したい、が、しかし、年齢的にも初めてのことに挑戦することは最後かなあと半ば、焦りつつ、応募したのが堤写真館でした。
振袖などの衣裳の着物は京都からお取り寄せしているということも知り、 カメラの仕事だけでなく、着物にも携われて、一石二鳥だ! と、単純な私はこれから始まる未知の世界へ足を踏み入れることになりました。

京で学んだおもてなしができるカメラマンを目指します!

そんな私に、新たに目標ができました。まずは、お客様にご満足頂けるようおもてなしを尽くし、会社にとって戦力になるカメラマンになることを目指します。 次に、お客様の輝きをさらに引き立たせられるように衣裳をコーディネートすることを目指すことが目標です。
いくつかの目標と夢を持っている私ですが、最後に、私自身の身近な夢を語っておこうと思います。

成人振袖姿を残したい!それは、自分がフォト成人に写ることです。成人式で振袖は着たものの、恥ずかしながら写真に写っておりませんでした。成人を迎えてもう、だいぶ経つのですが、まだ辛うじて見た目が若いうちに写っておきたいと思うのです...。

そんなこんなで、人生経験はほんの少しだけありますが、まだまだ未熟者です。写真を撮られる方のキラキラ輝いているその瞬間を、よりもっと輝かせれるように、これからまた新たな修行の日々を邁進していきたいと思います。よろしくお願い致します!

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「愛」と「美」と「生きることの素晴らしさ」を伝え続ける堤写真館の仲間たち

あなたの記念日が、より素晴らしい心に残る一生の思い出の日となるように全力投球。
私たちをよろしくお願いします!

  • AKO TSUTSUMI [Photographer]
  • HARUMI KOMEDA [Coordinator]
  • SATORU IKEJIRI [Photographer]
  • FUMIKA WASAI [Photographer]
  • KIYONO FUJIMOTO [Costume coordinator]
  • KATSUHIKO YAMASAKI [Photographer]
  • YUKI KURANAGA [Photographer]